東京デザイン 2020 オープンセッション ~20人のデザイナーが2020年の東京を語る
2013.10.24 CHIAKI MURATA
ハーズ実験デザイン研究所代表取締役ムラタ・チアキの講演情報をお知らせします。

『東京デザイン 2020 オープンセッション ~20人のデザイナーが2020年の東京を語る』 2020年オリンピック・パラリンピック競技大会の開催都市が東京に決定したことをうけ、その準備の一環として、様々な領域の最前線で活躍するデザイナーなど20名が集結し、オリンピックについて語る「東京デザイン 2020 オープンセッション」を、10月31日に緊急開催することになりました。

当日は、オリンピックのシンボルマークをはじめとする、ポスターやピクトグラム・サインなどのコミュニケーションのデザインや、聖火トーチやメダルなどのプロダクトデザイン、都市計画に関するデザイン、次世代のモビリティや情報通信のデザイン、またパラリンピック大会におけるデザインの役割、さらに東京のブランディングや日本のデザイン力・文化力の発信方法などについて、20人が多面的なスピーチを行う予定です。

【東京デザイン 2020 オープンセッション ~20人のデザイナーが2020年の東京を語る】

■日時:2013年10月31日(木)19:00-21:00
■会場:東京ミッドタウン・ホール(東京都港区赤坂 9-7-2 ミッドタウン・イースト B1F)
■定員:120名
■参加費:無料
※本プログラムはグッドデザイン賞受賞展「グッドデザインエキシビション2013」の特別企画として開催されるため、「グッドデザインエキシビション2013」への入場券が必要です

■主催:東京大会デザインフォーラム 2020(仮称)

公益財団法人日本デザイン振興会、公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会、公益社団法人日本インダストリアルデザイナー協会、公益社団法人日本サインデザイン協会、日本デザイン学会

■お問い合わせ先 
公益財団法人 日本デザイン振興会
TEL:03-6743-3777 
MAIL:info@g-mark.org
http://www.tokyo-design2020.jp/