Information
日本感性工学会の部会のシンポジウムにて「ユーザーと感性」というテーマでムラタ・チアキが提唱している「ユーザー心理行動分析法」による商品デザイン開発に関する講演をいたします。
<詳細>
■テーマ:「ユーザーと感性」
ユーザーは、エンドユーザーに限らず、事業者、企画・開発者、研究者など社会の構成員すべてを対処として捉え、生活者の為の感性研究に関する科学的アプローチ、工学的アプローチ、そしてデザイン的アプローチなど、幅広い分野からの研究発表が行われます。
■主催:日本感性工学会 中四国・九州部会
■共催:九州大学大学院芸術工学研究員
九州大学ユーザーサイエンス機構
■会期:2009年2月7日(土)
■会場:九州大学大学院芸術工学部・芸術工学府 大橋キャンパス
福岡市南区塩原4丁目9-1
<プログラム>
9:55- 10:00 開会式
10:00-12:00 口頭研究発表1
13:00-14:30 記念講演 ムラタ・チアキ講演
14:45-16:30 口頭研究発表2
16:45-17:30 口頭研究発表3
17:30-17:35 閉会式
17:45-19:30 懇親会
■問合せ先
九州大学 大学院芸術工学研究院 人間生活システム部門
TEL:092-553-4534